A.cf.sp.D28 WF1 5匹　セット 昨年の3月にAPF◯から導入しましたペアの子達で、今年の7月頭に浮上した4腹目の子達です　画像は雄親の画像になります。 親同様に頬赤が出てくるかは飼育される方次第です（超軟水、低pH、硝酸塩の極めて少ない水で飼育すると赤が出やすいみたいです）一番簡単に色を出すことができるであろう環境は水草水槽です、そして餌（アスタキサンチンの含有量が多い餌）も肝となります。 まだ、赤要素は出ていない子達ですが、雌雄が何となくわかる個体もちらほらいますので雄3雌2になるように選別してお送りいたします（必ず雄3雌2なるとは限りませんのでその辺ご了承ください）。 サイズ:1〜1.5cm± 発送の翌日中にお受け取りできる方のみ購入できます。

A.メンデジィ　アイワナ　WF1 5匹セット 5月にP店より導入しました　アイワナ産ですがあのレッドメンデジィには程遠い感じです、サンタイザベル産より赤よりだとは思います。 しっかり仕上げレッドメンデジィみたいにしたい方、いかがでしょうか サイズ:1〜1.5cm± 小さめのメンデジィは雌雄判別が難しいため雌雄の指定は不可とさせていただきます。

A.メンデジィ　サンタイザベル　WF1 5匹セット 今年1月にA店から導入しました、ラインタイプのメンデジィです　今年の6月に浮上しました サイズ:1.5cm± 小さめのメンデジィは雌雄判別が非常に難しいため雌雄の指定は不可とさせていただきます。 発送の翌日に受け取りができる方のみご購入ください。

A.cf.flabellicauda(cf.lineata) カーニョ・ラヤ　WF1 5匹セット 画像1：お送りするF達　（この中からランダムで5匹お送りします） 画像2〜4：雄親の現在の画像です 画像5〜6：浮上した直後のペアの画像です＞ 昨年、秋にP店から購入したペアのF達です、cf.lineata(リネアータ）として入荷されましたが尾鰭に柄がないのでうちではcf.flabellicauda？としてリリースします　ダニバンドみたいなのがあるのでブルトやイニリダエとも関係があるかもですが・・・ 今年の1月末に浮上しました　 サイズ：1.5〜2.0cm± 雌雄の指定はできません　 昨年の秋から、背鰭系が多く輸入されていてウチでも色々と導入してきましたが、F店から導入したcf.uaupesi(cf.sp.Z6)にかなり似ています、また同じ時期に複数の店舗から様々な名前で販売されていて雌がほとんど確認取れていない（ウチで導入したcf.sp.Z6は雌がイニリダエの雄でした）ので確証はないですが今回こちらのペアでFが採れたので色々と調べていきたいと思います。 単純にブルーメタリックが美しい種になりますので背鰭系ブルメタ好きな方、いかがでしょうか？

A.cf.sp.”Segelflossen” Rio Guaviare WF1 メイビーペア　1 昨年10月浮上のWF1になります　ペアであろう個体2匹を　1セットです。 サイズ：1.0〜2.0cm± 画像１、2：お送りするWF1のサンプル画像です　 画像３〜6：雄親個体です　隈のある完品個体です。 低PH 超軟水がおすすめの飼育水になります　今はこのような管理の面倒な水も各メーカーから販売されている吸着系ソイルで簡単に維持できますのでビギナーの方でも簡単に飼育できるかと思います　強いて言えば水が古いと鰭が溶けやすくなりますので注意です。 雄親個体は画像でお分かりのように、隈ありの完品個体になります　隈ありのセーゲルはあまり入荷がないと思いますので隈ありの血統が欲しい方は是非ご検討ください。

アピストグラマ　cf.sp.D28. WF1 ペア サイズ：4.0〜5.0cm± 画像はサンプル個体です　6、7枚目は雄親のなります。 雄に頬赤ありのペア想定の個体をお送りします。 親個体はAPFK便で入荷したワイルド個体です、鰭が綺麗に伸びる個体から採ったF1なので綺麗に鰭が伸びてきています。 画像の子たちは兄弟になります　頬赤は今の所ほとんど出ていませんが雄親が頬赤がしっかり出ていたので次世代には出てくるかもしれません（飼育環境にかなり左右されるようです、水草水槽など硝酸塩量が低い方が赤が出てくるみたいです） 大きめ個体から出す予定です。 現在、千葉県から四国、中国地方に向けてのタイムサービスが停止している状態です、なのでこちらの地域へはゆうパックを選択してください。